ジスロマックの正しい飲み方

 

ジスロマックは抗生物質ですが、
一般の風邪薬のように
「1日3回食後に…」
という飲み方はしません。

 

副作用を起こさないためにも、
ジスロマックの正しい飲み方を知っておきましょう!

 

 

ジスロマックの正しい飲み方

 

ジスロマックには錠剤タイプと、
水に溶かして服用する顆状タイプ(シロップタイプ)
の2つがあります。

 

それぞれどんな飲み方をするのか
チェックしていきましょう。

 

錠剤の場合

 

ジスロマック500rを2錠、1日1回のみ。
あるいはジスロマック500rを1錠、1日1回。
これを3日間継続して服用します。

 

病状によっても飲み方は異なりますが、
特に下痢や腹痛などの副作用が心配な場合は
1日1錠を3日間継続する飲み方がいいでしょう。

 

どちらの場合も空腹時に服用し、
服用後も2時間は食事を控えるようにします。

 

ドライシロップの場合

 

容器に入った顆状タイプのジスロマック2gに水を入れ
よく溶かします。

 

水の量は容器のメモリを目安にしましょう。

 

これを1日1回のみ服用します。

 

錠剤タイプと同じく、空腹時に服用。
また服用後は次の食事までの間隔を2時間ほど空けます。

 

 

他の薬との飲み合わせ

 

 

ジスロマックは抗生物質ですから、
基本的に他の抗生物質が入った薬との併用はNGです。

 

効果が強まる、
あるいは効果が弱まってしまう可能性があります。

 

他にも次のような薬との飲み合わせには
注意が促されています。

 

  • ワーファリン(血液が固まるのを防ぐ薬)
  • 制酸剤(胃酸を抑える薬、胃腸薬)
  • シクロポリン

    (肝臓、腎臓、心臓などの移植手術後に用いられる免疫抑制剤)

 

市販の風邪薬や解熱剤、鎮痛剤には
抗生物質が入っていないため、
併用しても問題はありません。

 

整腸剤もOKです。

 

 

お酒は飲んでもOK?

 

 

お酒好きな方は、
ジスロマック服用中にアルコールを飲んでもいいか?
気になるところです。

 

結論からいえば、お酒は飲んでもOKです。

 

アルコール自体が薬の効果を弱めたり、
副作用を引き起こすことはありません。
適量であれば服用中も問題なく
飲むことができます。

 

ただし、飲酒する場合は
次のような注意点を知っておきましょう。

 

お酒を飲む場合の注意点

 

副作用を強める可能性がある

 

ジスロマックの副作用には下痢や吐き気、
頭痛などが挙げられます。
アルコールはこれらの症状を
強くしてしまう場合があります。

 

病気そのものを悪化させる可能性がある

 

アルコールが病気を悪化させ、
治りを悪くさせてしまうことも考えられます。
病状の改善や回復を考えるのであれば、
やはり飲まないのがベストです。

 

 

ジスロマックは授乳中に飲んでもいいの?

 

 

ジスロマックを授乳中に飲んでもいいのか?
も気になる方もいるでしょう。

 

結論からいえば、授乳中でも問題はありません。

 

病院と研究所が一体となり、
医療と研究を推進する“国立成育医療研究センター”でも、
授乳中にも安全に使用できると思われる薬の一つとして
ジスロマックを挙げています。

 

ジスロマックを服用した場合、
母乳によって乳児も摂取することになりますが
その量はごくわずか。
そのため乳児に影響はないとされています。

 

ただ、病院によっては、
服用する場合には一定期間授乳を控えるように
指示することもあります。
それは微量であっても
乳児に薬の成分が伝わるのは確かだからです。

 

問題はないとされていますが、
万が一何かあった場合は自己責任…。
服用する場合は用法用量をしっかり守りましょう。

 

 

ジスロマックの正しい飲み方 まとめ

 

ジスロマックは一度飲むだけで効果が約1週間
持続する薬です。

 

過剰に飲み過ぎないこと。
またしっかりと効果を出すため、副作用を避けるために
空腹時の服用を守りましょう。

 

他の薬との併用にも十分な注意が必要です。

 

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