【注意】知っておきたいジスロマックの副作用

 

さまざまな感染症の治療に効果がある
“ジスロマックSR”。

 

ただし医薬品の一つですから、
効果が強い代わりに
副作用のリスクもやや高め。

 

服用する前には
どんな症状が起きやすいのか
よく知ってきましょう!

 

 

ジスロマックSRの代表的な副作用

 

ジスロマックSRの副作用には
次のようなものが挙げられます。

 

  • 下痢
  • 吐き気、嘔吐
  • 腹痛
  • 胃痛
  • 頭痛
  • 倦怠感

 

この中でも特に多く見られるのは“下痢”です。

 

副作用が確認された452例中、
264例が下痢の症状を報告しています。

 

そのため病院では
整腸剤が一緒に処方される場合もあるようです。

 

この次に多いのが吐き気、腹痛、頭痛など。

 

服用の仕方や、人によっては症状が強く現れ
日常生活に支障をきたす場合もあるようです。

 

 

肝機能にも異常あり?

 

ジスロマックSRの副作用には
次のような副作用も挙げられます。

 

  • ALT(GPT)の増加
  • AST(GOT)の増加

 

これらは
肝臓の機能がダメージを受けていることを表します。

 

“ALT”とは肝臓の中に存在する酵素のこと。
“AST”は肝臓、また心臓や腎臓に多く存在する酵素です。

 

肝臓がダメージを受けると
これらが血中に流れ出して数値が上昇します。

 

肝臓の機能が弱まると、
次のような症状が現れやすくなります。

 

  • 倦怠感
  • 食欲不振
  • 皮膚や白目が黄色くなる
  • 尿の色が濃くなる
  • むくみ
  • 微熱

 

 

眠気がある?

 

ジスロマックSRを飲んで
人によっては眠気がひどくなってしまう場合もあるようです。

 


外耳炎になり、抗生物質、ジスロマックを飲み初めてから、
眠気と怠さが酷いです。
なんとか起きて、パソコンとかいつもの作業をしても
全然集中出来ません。気を抜くと寝ちゃいます。

 

ジスロマックSRの代表的な副作用には
眠気は挙げられていませんが、

 

念のため服用後の運転や機械の操作などは
控えた方がいいでしょう。

 

 

ジスロマックSRの重篤な副作用

 

重い副作用には次のようなものが報告されています。

 

  • 高熱
  • ショック状態、アナフィラキシー
  • 中毒性表皮懐死融解症
  • 皮膚粘膜眼症候群
  • 急性腎不全
  • 大腸炎
  • 白血球の減少
  • 血小板の減少

 

“中毒性表皮懐死融解症”では
唇、目、外陰部などの粘膜に、
ただれ、赤い斑点、水膨れなどが見られます。
また“皮膚粘膜眼症候群”でも同じように、
粘膜にただれ、赤い斑点、水膨れが見られます。
他に、口内炎や目の充血が見られる場合も。

 

これらの症状が出る可能性はごくまれですが、
もし気になる症状が現れた場合は
速やかに病院を受診しましょう。

 

 

副作用の出る時期

 

ジスロマックSRは1回の服用で
効果が7日間持続する医薬品です。

 

そのため副作用は飲んですぐではなく、
飲み始めて数日経ってから出る場合もあります。

 

薬の服用を止め、ジスロマックSRの血中濃度が薄まれば
症状は自然になくなっていくと思われますが、
「症状が何日も続き心配…」
という人は病院で検査してもらいましょう。

 

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